壁・床のメンテナンスについて

壁(クロス仕様)について

傷・穴・へこみを防ぐために

部屋の内壁は石膏ボードにクロスが貼られているのが一般的であり、集中的に力が加わると簡単に穴・へこみ・傷ができてしまいます。少しの配慮で十分に防げますので以下の点を参考にして下さい。

  • クギは使用しないで下さい。
  • テープ(片面・両面)、接着剤は使用しないで下さい。
  • 荷物の搬入・搬出の際には、養生シートを壁面に掛けるなどして保護して下さい。
  • 家具等は壁面より少し離して置いて下さい。

カビを防ぐために

特に押入れ・タンス裏などに発生しやすいですので、
換気を徹底して行って下さい。

床(フローリング仕様)について

傷・へこみを防ぐために

傷やへこみは、家具等の重量物によって集中的に力が加わったり、イスなどを引きずっ たりすると起こります。家具やイスの下にはマットなどを敷くと効果的です。

  • キャスター付のイス及び家具のご使用は避けて下さい。どうしてもご使用の場合は、カーペットなどを敷いて床表面を保護して下さい。
  • イスを引いたりする時に、床表面を傷つける恐れがあります。足の部分にゴムキャップやフェルトなどを付けると傷つきを防げます。

シミ・色あせを防ぐために

水や薬品などが床材の内部に浸透するとシミが生じる恐れがあります。水などをこぼし た場合は、すぐに拭き取って下さい。

  • コーヒーや醤油、化学薬品などがこぼれたときは、すぐに拭き取って下さい。
  • 観葉植物の鉢からもれる水分が床に染込むと、シミ・ひび割れ・膨れが発生する恐れがあります。必ず水受け皿を使用して下さい。
  • 浴室前のマットも、湿った状態で放置するとシミ・変色などの恐れがあります。
  • タバコ等のこげ跡がつくと修復は不可能です。

ひび割れを防ぐために

ひび割れは、湿度や温度変化による床材の伸縮によって起こります。
温風などを直接床に当てないようにし、床に水分がかからないようにして下さい。

  • 電気カーペットの使用は出来る限り避けて下さい。
  • 温風ヒーターは温風が床表面に直接当たらないように注意して下さい。
  • 窓などからの雨水の吹き込みに注意して下さい。